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「来揺」完成っ!



 暑くて我慢ならんっ!って時は兄者にもらった冷蔵庫が役に立つ由宇介です(*´∀`*)

 KAITO使いに定評あるカガミPの作曲、そして 輝希♭青記さん、とべじさんのイラストでうpさせてもらいました。なんとも不思議な雰囲気を汲み取ってもらえればいいなです。「詞の内容がわからん!」ってコメをいただいたので、説明説明。

<高音パート>
空をなびく雲の果てのさらに遠く、
あの山、あの海を越えていったあなたを深く思うのです。
誰があなたを追いかけることができましょうか、いや、誰もできやしません。
だからせめて、かすんで見えるあの尾根を、形見と眺めるのです。

ああ、澄み渡った鏡のように、
曇りなくお照らしくださいませ。天皇のすばらしき軍勢の中にいて、
最初の矢となって、立派な弓を引こうとする勇猛なあなたです。
荒れた風の中にあってもおそれを知らぬ、強くたくましい男のように、心も気も充実して、草を薙ぎ払い進んでいくのでしょう。

その身を尽くし、行軍ください。
黒々と長く伸びたきれいな髪で。ああ、長旅に美しい着物を着て、
立派な襷をかけて優れた馬に乗ると
千里の旅でさえ疾風のように駆けていくのでしょう。神々しく、自在に空を翔ける鳥のように。

神よ、神よ。天雲が遠く連なる国の勇敢な男は
桔梗の花をかざす風流な男でもあるのですね。

ああ、豊かな実りが増してゆくうるわしきこの国で、
松の梢を結び、平安たれと祈るのは、他の誰でもなく、あなたのためなのです。

神よ、神よ。あの方が穏やかであることを、
幸あらんことを、願いに願うのです。心を溢れるほどに。

空をなびく雲の果てのさらに遠く、
あの山、あの海を越えていったあなたを深く思うのです。
誰があなたを追いかけることができましょうか、いや、誰もできやしません。
だからせめて、かすんで見えるあの尾根を、形見と眺めるのです。

<低音パート>
さわさわと吹く風があれば、それはお迎えのようです。
寄せて引く波のように、静かに静かに来るのです。
人間の命が尽きるのは、ただ櫂もない舟のように、いたしかたのないことなのです。
行く舟があるのも、一方で戻る舟があるのも、それは全て御神のお導きなのです。
魂は身体を離れ、どこまでも昇っていきます。
あなたの魂が安らかなれと祈りながら、生前のあなたを称えるのです。

ああ、縁がありあなたはその命を子に孫につなぎました。
そして末長く、八百万の神々の祝福を受けることのできるほどの、猛々しい者でした。
幸あれと祈るのです。川瀬を渡るような困難にも負けず、立派な楯となり、
道理に沿って、その身を捧げたあなたに。

我々はあなたの功績によりますます栄えることでしょう。そして我々を末長くお護りください。
太陽のように陰のように、朝も夕べも、見守り続けてください。
まったくおそれ多い、立派なあなたです。
心は清く、道理に沿って日々の行いを正しく勤めておりました。

あなたのお名前を永遠に、長く長く言い継ぎましょう。
我々のみならず、天の神も地の神も、左手を高く掲げる勇ましいあなたを褒めるのです。

力強くその名をおっしゃってください。「我こそは光靭を負う近衛である」と。
彼方まで届くようお吼えください。「ああ、我こそが誠の人物である」と。
嵐の最中でも、まったく不思議な黒い太刀をたずさえ振舞う勇敢なあなたでした。
そんなあなたにもお迎えがやってきてしまいました。それは全て御神のお導きなのです

さわさわと吹く風があれば、それはお迎えのようです。
寄せて引く波のように、静かに静かに来るのです。
ただ櫂もない舟のように、いたしかたのないことなのです。
行く舟も戻る舟も、御神の導きなのです。
魂は身体を離れ、どこまでも昇っていきます。
あなたの魂が安らかなれと祈りながら、生前のあなたを称えるのです。

 ……長くて読みにくいです。「誄」(るい・しのびごと)と言って、亡くなった方の生前の行いをつらつらと語る、古代の葬式の風習です。カガミPさんの曲を聴いて、なんとなく最初に誄を思いついてしまったんで、なんだか意味不明のような詞になってしまいました。すいませんですm(_ _)m

 とりあえずは由宇介のニコニコでのデビュー作ヽ(゚∀゚)ノウヒョー これからも精進していきますんで、よかったら応援よろしくですー!
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